タンナゲンカイツツジ

「耽羅玄海躑躅(タンナゲンカイツツジ)」
漢字で書くと何とも厳めしいですが、花は繊細な色合いと清楚な雰囲気を漂わせています。



三つ葉ツツジの一種である玄海ツツジの矮小種です。

この大きさですので小品盆栽にぴったりです。



今シーズンは三輪咲きましたが、昨日まで降り続いた6日連続の雨の中で咲いて散りました。



この透明感のある花は見ていて飽きないです。
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簡単な網伏せの方法

盆栽の幹に自然な曲を付ける方法に網伏せがあります。
方法はとても簡単。

作業①

種蒔きをする。

作業②

発芽する。


網伏せするのは、幹が柔らかい発芽直後のタイミングが最適。

作業③

網をかける。
(台所用三角コーナーネットでOK)

作業④

石をのせる。(苗の力で持ち上がらない程度のもの)

梅雨入りの頃にはネットの中でグネグネの幹が成長します。その後は網を外し普通に育てます。


久留米ツツジ

早咲き品種の久留米ツツジです。



花が小さめですので小品盆栽に最適です。
手の平に載ります。
「よーしよしよしっ♪」



ツツジは、どんな樹形に仕立てても見栄えがするのでとても重宝します。針金をかけなくても自然に枝先がほぐれていきますのでハサミ作りでも作りやすいです。



ツツジの花は大きさや色など多種多様です。

盆栽実生の方法

種蒔きから作る盆栽。
実生から作る盆栽は、時間はかかりますが愛着はひとしおです。

今回は簡単にできる実生の手順を解説します。

【実生(種蒔き)の手順】

まずは種。



こちらはモミジの種です。
昨年の秋に公園で採集しておきました。

そして、鉢。



ご飯のお茶碗ぐらいの大きさが使いやすいです。
3~5号ぐらい。

ここに鉢底ネットを取り付けます。



こんな感じ。



土(用土)を入れます。
今回は、
赤玉土9:日向土1
です。



最後に表土を被せるので、鉢の上部までは1cmほど余裕をもって。

次はいよいよ種蒔きです。



パラパラッと蒔きます。

そしたら土を被せて。



厚さは5mmぐらいでオーケーです。



そしたら水を鉢底から吸わせます。
バケツにタップリ水を溜めておいて、ゆっくり沈めていきます。



上からかけると種が浮いてきてしまいますので。



ジワジワと染み込ませて…。
完全に濡れたら完了です。



札を付けておけば、いつ種まきしたか忘れないです。

以上、簡単な種蒔きの手順でした。

土佐水木

土佐水木は特徴的な花の形で、垂れ下がるように花が咲きます。



また花の色はクールなレモンイエローです。



早春の花ですので、盆栽棚でも一際目を引きます。
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